私たち大竜化成は、昭和34年に創業。
発泡スチロールの販売と断熱工事施工業からスタートし、今日では発泡スチロール製物流資材と機能部材の設計、開発、製造、そして電気製品、部品のアッセンブリー、フォーム加工と、事業領域を広げてきました。
国内4社、中国2社のグループ企業と共に、高い技術力から生まれる高品質・低コストの製品は、お客さまから高い評価と厚い信頼をいただいています。
これからも、新たな技術、マーケットにチャレンジしていくために、私たちと共に会社の未来を担う人材を募集しています。
一人一人が、会社を舞台にドラマ(Drama)を創り、さらに将来の夢(Dream)を語れる会社へ。
まずやってみる、しかも早く!拙速を恐れるな!
日々変化する社会。ニーズも変化し続けています。やってやれないことはない。チャレンジする。逃げない精神をもとに、様々なニーズに対して私たちの提案、答えを出し続けてきます。
チャンスに溢れ、高い目標に対して、自ら手を挙げる人が報われる会社へ!失敗は成功へのコストである。
最も
Dairyu-Way
を表現するのが、この言葉です。
手を上げる人に壁をつくりません。
やったらいけない事業もありません。やった人が必ず報われる風土、これをさらに追求していきます。
現にアグリ事業は、最初にやりたいと手を挙げた人間が今、事業を推進しています。
自己責任を会社、ユーザー、社会に対して明確にできる自立した集団へ!
リスクを取って挑戦する。当たり前ではありますが、責任があるからこそ成果を喜べる。
成り行き任せや適当な仕事に喜びはついてきません。
自分の担当内のことなら、役員会議にも平気で一般社員が参加することがあります。
それだけ自分の仕事に責任を持っているということです。
強い会社、強い大竜を目指す!単なる大きい会社では意味がない。
大きいだけの会社には魅力は感じません。
どこを取っても張りのある、筋肉質の会社、これを追求していきます。
よく「ダイリュウさんの営業は個性がありますね」と言われますが、
ぶよぶよな組織でないため、余計な人間がいないことが、自然と個性をつくっているのかもしれません。
全員が絶えず成長意欲を持ち、背伸びし続けられる組織を実現する。
しかし、ジャンプはいけない。どこに落ちるかわからないから。
絶えず半歩先を走る。
お客さま、メンバーをミスリードすることなく先導する。そして競合相手には差をつける。
そのためには自分自身も止まることなく、成長し続けなければいけません。
それが自然にできるように会社も成長していきます。
お客さまに鍛えられるので、自然と成長するというのが、本当のところかもしれません。
会社は、個人のためにある。会社の役割は、メンバーに経営情報をオープンにし、働く場を提供し、そして任せるのみ。
会社のために頑張る?
愛社精神?
必要ありません。
自己実現のため、自分の成長のために頑張って下さい。
その集合体が強い会社になります。
夢をかなえるための道具に会社を使って下さい。