緩衝材から複合成形の機能商品まで全てオーダーメイド。
DAIRYUグループでは、
製品の信頼性のみならず使い易さも重要なファクターであると考えています。
お客さまにご満足いただける製品を一貫作業で生産し、
”信頼される製品づくり” に努力しています。
設計にあたり、数々の制約条件を基に材質・発泡倍率・肉厚を決め、レイアウトや使い易さなど、
使う立場に立って設計し、まず試作品で信頼を確認します。
生産方法や型の取り方もその商品の企画数に応じて最も効率的な方法をご提案。
また、生産設備も標準成形機から右の写真のようなプレート面積2000クラスの大型機まで自社工場に備え、大小成形品にもしっかり対応致します。
様々な発泡スチロール製品のみならず、お客さまのどのようなニーズにも決して背を向けず、挑み続けます。
お客さまがご満足いただける製品を一貫作業で生産し
“信頼される製品づくり”に努力しています。
詳細は お問い合わせフォームより
お問い合わせいただければと思います。
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断熱性・緩衝性
-ゆたかな明日へEPSの開発技術力で社会に貢献-
機能と信用を売る
-お客さまのニーズを先取りしたスピーディーな開発力-
設計
品質とコストを重視した設計
数々の制約条件を基に材質・発泡倍率・肉厚を決め、 レイアウトや使いやすさなどを使う立場に立って設計。
生産方法や型の取り方も商品の企画数に応じて最も効率的な方法をご提案。 コストパフォーマンスの追求に努めています。
異種材料との複合成形品では、各工場と綿密な連携の基に 新しい成形方法や金型構造を企画・開発。
試作
ひとつひとつを正確・敏速に試作品作成
検討を重ねて決定した形状はCADソフトによって図面化、試作品の作成に移ります。
ここからは全て経験豊富な技術者が、主にNC加工機を用いて製作を行います。
所定の倍率の発泡スチロールを、CADデータ通りに加工し複雑な形状も
正確・敏速に仕上げるため、独自の工法も用いています。
金型製作
一貫した生産体制による高品質な金型
試作品による機能テスト終了後、CADにより最終的に図面化。 金型手配に移ります。
量産
品質を追求し続ける生産
検討を重ねて決定した形状はCADソフトによって図面化、試作品の作成に移ります。
生産工場で成形された試打ち品で成形品の検査と金型をチェックした上で量産化がスタート。
生産工場においても工程管理やTQC活動を通じて入念な品質管理を実践。
一貫した生産体制とそのプロセス全てにわたる高品質追求の姿勢から優れた製品の数々が誕生しているのです。