Company Overview
| 会社概要
かたくなまでに求め続ける品質
ＤＡＩＲＹＵグループは、昭和３４年に創業。
発泡スチロールの販売と断熱工事施工業からスタートし、
今日では発泡スチロール製物流資材と機能部材の設計、開発、製造、そして電気製品、部品のアッセンブリー、フォーム加工と、事業領域を広げてきました。
そこには、いつの時代にもニーズに応え、新しい用途を開発・提案していこうとする積極的な姿勢がありました。
今求められているのは何か。
それ以上に私たちの技術が創造できる新しい価値、真の価値は何か。
信頼される企業として進歩し続けるために、動脈のようにたくましくＤＡＩＲＹＵグループに流れている思想。
それは、かたくななまでの品質重視へのこだわりです。
ＤＡＩＲＹＵグループは、つみ重ねた技術と柔軟な発想と確固たるポリシーで、ゆたかな未来へと加速しています。
発泡スチロールの販売と断熱工事施工業からスタートし、
今日では発泡スチロール製物流資材と機能部材の設計、開発、製造、そして電気製品、部品のアッセンブリー、フォーム加工と、事業領域を広げてきました。
そこには、いつの時代にもニーズに応え、新しい用途を開発・提案していこうとする積極的な姿勢がありました。
今求められているのは何か。
それ以上に私たちの技術が創造できる新しい価値、真の価値は何か。
信頼される企業として進歩し続けるために、動脈のようにたくましくＤＡＩＲＹＵグループに流れている思想。
それは、かたくななまでの品質重視へのこだわりです。
ＤＡＩＲＹＵグループは、つみ重ねた技術と柔軟な発想と確固たるポリシーで、ゆたかな未来へと加速しています。
ユーザー、社会のニーズには、決して背を向けない。
まずやってみる、しかも早く！拙速(せっそく)を恐れるな！
まずやってみる、しかも早く！拙速(せっそく)を恐れるな！
マーケットのニーズには決して背を向けません。
まず挑戦する。
スピードがあれば仮に失敗しても、 立ち直りも早い。やってみて初めてわかることは多いと考えます。
また、お客さまのニーズを具体化するプロジェクトとして営業マーケティング会議があり、 その中に2～3チームの分科会があるのですが、毎年一回の成果発表はイベントとしてもかなり盛り上が ります。すでにここから何件もの技術が市場に出ています
まず挑戦する。
スピードがあれば仮に失敗しても、 立ち直りも早い。やってみて初めてわかることは多いと考えます。
また、お客さまのニーズを具体化するプロジェクトとして営業マーケティング会議があり、 その中に2～3チームの分科会があるのですが、毎年一回の成果発表はイベントとしてもかなり盛り上が ります。すでにここから何件もの技術が市場に出ています
誰もやらない事を選んでやってみる。特長を自ら創り出す！
会社の特徴、強みは後からできるものだと考えます。
未知の分野への挑戦、その成功、失敗の積み重ねが特徴を 熟成させる。
敢えて誰もいないところへ走っていきたいと考えます。
未知の分野への挑戦、その成功、失敗の積み重ねが特徴を 熟成させる。
敢えて誰もいないところへ走っていきたいと考えます。
一人一人が会社を舞台にドラマ(Drama)をつくりさらに将来の夢(Dream)を語れる会社へ！
自立、挑戦、夢がDAIRYU WAYの根底の考え方。
上からの指示通り動くのではなく、お客様のため、自己実現のために挑戦し、そして結果を出し続けていきます。
上からの指示通り動くのではなく、お客様のため、自己実現のために挑戦し、そして結果を出し続けていきます。
DAIRYU WAY
１．チャンスに溢れ、高い目標に対して、自ら手を挙げる人が報われる会社へ！失敗は成功へのコストである。
１．自己責任を会社、ユーザー、社会に対して明確にできる自立した集団へ！
１．強い会社、強い大竜を目指す！単なる大きい会社では意味がない。
１．全員が絶えず成長意欲を持ち背伸びし続けられる組織を実現する。しかしジャンプはいけないどこに落ちるかわからないから。
１．会社は、個人のためにある。会社の役割は、メンバーに経営情報をオープンにし、働く場を提供し、そして任せるのみ。
１．ユーザー、社会のニーズには、決して背を向けない。 まずやってみる、しかも早く！拙速(せっそく)を恐れるな！
１．誰もやらない事を選んでやってみる。特長を自ら創り出す！
１．一人一人が、会社を舞台にドラマ(Drama)をつくり、さらに将来の夢(Dream)を語れる会社へ！
１．自己責任を会社、ユーザー、社会に対して明確にできる自立した集団へ！
１．強い会社、強い大竜を目指す！単なる大きい会社では意味がない。
１．全員が絶えず成長意欲を持ち背伸びし続けられる組織を実現する。しかしジャンプはいけないどこに落ちるかわからないから。
１．会社は、個人のためにある。会社の役割は、メンバーに経営情報をオープンにし、働く場を提供し、そして任せるのみ。
１．ユーザー、社会のニーズには、決して背を向けない。 まずやってみる、しかも早く！拙速(せっそく)を恐れるな！
１．誰もやらない事を選んでやってみる。特長を自ら創り出す！
１．一人一人が、会社を舞台にドラマ(Drama)をつくり、さらに将来の夢(Dream)を語れる会社へ！
会社概要
| 社名 | 大竜化成 株式会社 |
| 創業 | 昭和３４年５月 １日 |
| 設立 | 昭和３６年７月３１日 |
| 所在地 |
〒574-0053 大阪府大東市新田旭町6番6号 tel:072-872-2921 fax:072(871)3064 |
| 資本金 | ２，１００万円 |
| 代表取締役社長 | 尾坂 憲一 |
| kasei@dairyu-net.com | |
| 取引銀行 |
三井住友銀行(梅田) 三菱UFJ銀行(天満) りそな銀行(梅田北口) みずほ銀行(天満橋)ほか |
組織図
沿革
| 昭和３４年 ５月 | 大阪市北区梅ケ枝町１８０番地に於て創業 |
| 昭和３６年 ７月 | 組織を法人（株式会社）に変更 |
| 昭和３８年 １月 | 東大阪市に大阪工場を建設 |
| 昭和４７年 ３月 | 奈良県大和高田市に高田工場新設（東洋化工株式会社） |
| 昭和４８年 ８月 | 奈良県磯城郡田原本町に奈良工場を建設 |
| 昭和４９年 ９月 | 数次の増資を経て、資本金２，０００万円に増額 |
| 昭和５３年１２月 | 滋賀県神崎郡五個荘町に滋賀工場新設（ダイリュウ滋賀株式会社） |
| 昭和５４年 ６月 | 大阪府大東市新田旭町に大阪工場を移転（大阪サービスセンターに改称） |
| 平成 ８年１１月 | 大阪府大東市新田旭町に本社を移転（大阪サービスセンターを統合） |
| 平成１２年１０月 | 奈良工場にて空調設備の組立加工を開始 |
| 平成１３年 ５月 | 本社にてフォーム製品の加工を開始 |
| 平成１４年１０月 | 本社のフォーム製品加工部門を「有限会社ダイテック」として設立 |
| 平成１５年 ７月 | 高田工場にてＩＳＯ14001認証を取得 |
| 平成１５年１０月 | 尾坂憲一社長就任 |
| 平成１５年１１月 | 高田工場（東洋化工株式会社）の社名を「ダイリュウ大和高田株式会社」に変更 |
| 平成１６年 ８月 | 奈良工場を法人化し「ダイリュウ奈良株式会社」として設立 |
| 平成１６年１０月 | 滋賀工場にてＩＳＯ14001認証を取得 |
| 平成１７年 ８月 | 大竜化成本社にてＩＳＯ９００１認証を取得 |
| 平成１９年 ３月 | 情報セキュリティ基本方針策定 |
| 平成２０年１２月 | パナソニック株式会社AVCネットワーク社による情報セキュリティ見届け調査に合格 |
| 平成２１年 ２月 | 大竜化成本社にて新サーバー稼働開始 |
| 平成２２年 ６月 | ３D加工機導入、稼働開始 |
| 平成２２年 ６月 | 中国蘇州にて現地法人設立 |
| 平成２３年 ７月 | 創立５０周年を迎える |
| 平成２４年 ５月 | 蘇州呉江にて「呉江大尤嘉鵬塑料製品有限公司」 設立 |
| 平成２４年 ９月 | ダイリュウ奈良にてＩＳＯ９００１認証を取得 |
| 平成２４年１１月 | 呉江大尤嘉鵬塑料製品有限公司にてＩＳＯ９００１、１４００１認証同時取得 |
| 平成２８年 ８月 | (有)ダイテックを大竜化成株式会社 フォーム加工事業部へ統合 |
| 平成２９年 ６月 | ダイリュウ大和高田第二工場開設 |
| 平成３１年 ２月 | 営業力強化のため中国２法人を「大竜化成商貿（蘇州）有限公司」に統合 |
| 令和 元年１１月 | フォーム加工事業部 栗東工場開設 |
| 令和 元年１２月 | ダイリュウ大和高田、ダイリュウ滋賀、フォーム加工事業部にてISO9001認証取得 |
| 令和 ２年 ８月 | 3Ｄ計測システム導入 |
| 令和 ５年 ６月 | フォーム加工事業部 奈良工場開設 |